SUBSEA DEEP OCEAN EXPLORER
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35.6°N 139.7°E
DEPTH
0m
SURFACE
深海
🐙

キワ・ヒルスタ

Yeti Crab

Kiwa hirsuta

Zone 深海層
Depth 2200–2400m
Size 約15cm

2005年に南太平洋の深海で発見された、全身が白い毛(剛毛)で覆われた不思議なカニ。その毛むくじゃらの姿から「イエティクラブ(雪男ガニ)」と呼ばれています。剛毛には化学合成細菌が共生しており、腕を振って海水を循環させることでバクテリアを「栽培」し、それを食べて生きています。目は退化しており、ほぼ盲目です。

Fun Fact

腕に生えた毛でバクテリアを育てて食べる「農業」をする珍しいカニ。腕を振る動作はまるでダンスのようです。

甲殻類熱水噴出孔共生新種

よくある質問

キワ・ヒルスタ(Yeti Crab)はどこに生息している?
キワ・ヒルスタは水深2,200〜2,400mの深海層に生息しています。2005年に南太平洋の深海で発見された、全身が白い毛(剛毛)で覆われた不思議なカニ。その毛むくじゃらの姿から「イエティクラブ(雪男ガニ)」と呼ばれています。剛毛には化学合成細菌が共生しており、腕を振っ
キワ・ヒルスタの大きさはどのくらい?
キワ・ヒルスタ(Yeti Crab)のサイズは約15cmです。学名はKiwa hirsutaです。
キワ・ヒルスタにはどんな特徴がある?
2005年に南太平洋の深海で発見された、全身が白い毛(剛毛)で覆われた不思議なカニ。その毛むくじゃらの姿から「イエティクラブ(雪男ガニ)」と呼ばれています。剛毛には化学合成細菌が共生しており、腕を振って海水を循環させることでバクテリアを「栽培」し、それを食べて生きています。目は退化しており、ほぼ盲目です。

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