
ダイオウグソクムシ
Giant Isopod
Bathynomus giganteus

| Zone | 漸深層/深夜層(代表の分類) |
|---|---|
| Depth | 200–2500m サンシャイン水族館の紹介範囲。全海域・全個体の生息限界ではない。 |
| Size | 体長約45cmになる(サンシャイン水族館の解説) |
硬い外骨格を持つ大型の等脚類で、ダンゴムシやフナムシの仲間です。海底の動物の遺骸などを食べます。大きさは近縁種との比較で読み、すべての深海生物が巨大化する例とは扱いません。鳥羽水族館の長期絶食は特定の飼育個体の記録で、種全体に同じ絶食期間を当てはめることはできません。
Fun Fact
鳥羽水族館のNo.1は5年以上餌を食べない状態が続き、2014年2月に死亡しました。長期間生きた理由や死因が、絶食記録だけから確定したわけではありません。
観察・比較のポイント
飼育記録では個体番号、観察期間、給餌の結果を確認します。「餌を食べなかった」という記録と「餌が不要な生物」という説明は分けて読みましょう。
出典と確認範囲
訂正・出典確認日:。各資料の確認範囲は以下のとおりです。
- サンシャイン水族館:深海生物展示への挑戦 — 体長約45cm・水深200〜2,500m
- 鳥羽水族館:No.1の解剖記録(2014年) — 特定の飼育個体の長期絶食と死亡後の調査
よくある質問
- ダイオウグソクムシ(Giant Isopod)はどこに生息している?
- ダイオウグソクムシの掲載水深は200〜2,500mです。サンシャイン水族館の紹介範囲。全海域・全個体の生息限界ではない。図鑑では漸深層/深夜層を代表の分類として表示していますが、一つの深度帯だけに生息するという意味ではありません。
- ダイオウグソクムシの大きさはどのくらい?
- ダイオウグソクムシ(Giant Isopod)のサイズは体長約45cmになる(サンシャイン水族館の解説)です。学名はBathynomus giganteusです。
- ダイオウグソクムシにはどんな特徴がある?
- 硬い外骨格を持つ大型の等脚類で、ダンゴムシやフナムシの仲間です。海底の動物の遺骸などを食べます。大きさは近縁種との比較で読み、すべての深海生物が巨大化する例とは扱いません。鳥羽水族館の長期絶食は特定の飼育個体の記録で、種全体に同じ絶食期間を当てはめることはできません。

