リュウグウノツカイ
Slender Oarfish
Regalecus russelii
| Zone | 中深層/薄光層(代表の分類) |
|---|---|
| Depth | 100–700m サンシャイン水族館の紹介範囲100〜700m。漂着地点の浅さや網を入れた水深が、そのまま普段の生息深度を示すとは限らない。 |
| Size | 記録例:全長3.735m(2024年、La Jollaの個体) |
銀色の細長い体と赤い背鰭を持つ魚です。日本の標準和名リュウグウノツカイに対応する学名はRegalecus russelii。以前掲載したR. glesneは同じ属の別種でした。2024年に米国La Jollaで見つかった個体は研究者が計測・解剖し、全長3.735mと報告しています。
Fun Fact
地震の前兆という言い伝えがありますが、2019年の研究は深海魚の出現336件と地震221件を照合し、その関連を支持しませんでした。漂着のニュースから地震を予測できるという根拠にはなりません。
観察・比較のポイント
長さを比べる際は、学名、尾部の欠損、実測か目測かを確認します。このページの3.735mは測定対象の明らかな一個体の例で、種全体の最大サイズではありません。
出典と確認範囲
訂正・出典確認日:。各資料の確認範囲は以下のとおりです。
- JAMSTEC BISMaL:リュウグウノツカイ — 標準和名と学名、R. glesneとの区別
- Scripps:2024年の個体調査 — 全長3.735mの実測例。原文のrusselliiは異なる綴り
- サンシャイン水族館:リュウグウノツカイの紹介 — 紹介される水深100〜700m
- 米国地震学会:深海魚と地震の統計研究(2019年) — 深海魚336件・地震221件の比較結果
よくある質問
- リュウグウノツカイ(Slender Oarfish)はどこに生息している?
- リュウグウノツカイの掲載水深は100〜700mです。サンシャイン水族館の紹介範囲100〜700m。漂着地点の浅さや網を入れた水深が、そのまま普段の生息深度を示すとは限らない。図鑑では中深層/薄光層を代表の分類として表示していますが、一つの深度帯だけに生息するという意味ではありません。
- リュウグウノツカイの大きさはどのくらい?
- リュウグウノツカイ(Slender Oarfish)のサイズは記録例:全長3.735m(2024年、La Jollaの個体)です。学名はRegalecus russeliiです。
- リュウグウノツカイにはどんな特徴がある?
- 銀色の細長い体と赤い背鰭を持つ魚です。日本の標準和名リュウグウノツカイに対応する学名はRegalecus russelii。以前掲載したR. glesneは同じ属の別種でした。2024年に米国La Jollaで見つかった個体は研究者が計測・解剖し、全長3.735mと報告しています。




