
チョウチンアンコウ
Pacific Footballfish
Himantolophus sagamius

チョウチンアンコウの大きさは?
H. sagamiusはFishBaseに標準体長20cmの記載があり、ロサンゼルス郡自然史博物館は約1フィート(約30cm)の雌の収蔵例を紹介しています。測定方法が同じとは限らず、20cmを種全体の最大値とは扱いません。
| Zone | 中深層/薄光層(代表の分類) |
|---|---|
| Depth | 613–1200m FishBaseの記載範囲。BISMaLの出現記録は採集条件・対象が異なるため、世界全域の生息限界とはしない。 |
| Size | 標準体長20cmの記載(FishBase)。約30cmの雌の収蔵例もある |
頭上の誘引器と丸い体が目立つチョウチンアンコウ科の魚です。標準和名チョウチンアンコウに対応する学名はHimantolophus sagamius。英語ではPacific footballfishと呼ばれます。深海のアンコウ類全体を指す「チョウチンアンコウ類」と、一つの種を指す和名を分けて読む必要があります。
Fun Fact
以前このページに掲載していた雌60cm・雄4cmは、別種H. groenlandicusの値でした。本種の雌雄の大きさや繁殖を説明する数字としては使えません。
観察・比較のポイント
「雌60cm、雄4cm」を見かけたら、学名を確認してください。H. groenlandicusとH. sagamiusは同じ属の別種です。繁殖様式もアンコウ類すべてに共通とは限りません。
出典と確認範囲
訂正・出典確認日:。各資料の確認範囲は以下のとおりです。
- JAMSTEC BISMaL — 標準和名と学名の対応
- FishBase:H. sagamius — 標準体長20cm・水深613〜1,200mの記載
- NHM:A Rare Deep Sea Gem Arrives at NHM — 約1フィートの雌の収蔵例
よくある質問
- チョウチンアンコウ(Pacific Footballfish)はどこに生息している?
- チョウチンアンコウの掲載水深は613〜1,200mです。FishBaseの記載範囲。BISMaLの出現記録は採集条件・対象が異なるため、世界全域の生息限界とはしない。図鑑では中深層/薄光層を代表の分類として表示していますが、一つの深度帯だけに生息するという意味ではありません。
- チョウチンアンコウの大きさはどのくらい?
- チョウチンアンコウ(Pacific Footballfish)のサイズは標準体長20cmの記載(FishBase)。約30cmの雌の収蔵例もあるです。学名はHimantolophus sagamiusです。
- チョウチンアンコウにはどんな特徴がある?
- 頭上の誘引器と丸い体が目立つチョウチンアンコウ科の魚です。標準和名チョウチンアンコウに対応する学名はHimantolophus sagamius。英語ではPacific footballfishと呼ばれます。深海のアンコウ類全体を指す「チョウチンアンコウ類」と、一つの種を指す和名を分けて読む必要があります。




