オウムガイ
Nautilus
Nautilus pompilius
| Zone | 中深層/薄光層(代表の分類) |
|---|---|
| Depth | 70–700m Monterey Bay Aquariumが紹介する夜の浅場約70mと昼の深場約700mを目安に表示。全個体が毎日この両端を移動するという意味ではない。 |
| Size | 殻の直径約16〜21cm(Monterey Bay Aquariumの紹介値) |
オウムガイNautilus pompiliusは、体の外側に巻いた殻を持つ頭足類です。成長に伴い殻の部屋を増やします。多数の触手にはタコのような吸盤がなく、粘着性の分泌物を使って餌をつかみます。古い系統の特徴を持つことと、現在の種が5億年間変わらず存在することは同じではありません。
Fun Fact
移動するときは漏斗から水を噴き出します。漏斗の向きを変えることで進む方向を変えられます。殻の形を見るだけでなく、水を出す部分にも注目できます。
観察・比較のポイント
大きさを比較するときは「殻の直径」を確認します。イカの触腕を含む全長とは測定部位が違います。巻いた殻を見ただけで黄金比に一致すると決めつけることも避けます。
出典と確認範囲
訂正・出典確認日:。各資料の確認範囲は以下のとおりです。
- Monterey Bay Aquarium:Chambered nautilus — 殻径16〜21cm・昼夜の深度・触手・漏斗による移動
- Imperial College London:生きた化石と進化 — 古い特徴を残すことと、進化が止まることの区別
よくある質問
- オウムガイ(Nautilus)はどこに生息している?
- オウムガイの掲載水深は70〜700mです。Monterey Bay Aquariumが紹介する夜の浅場約70mと昼の深場約700mを目安に表示。全個体が毎日この両端を移動するという意味ではない。図鑑では中深層/薄光層を代表の分類として表示していますが、一つの深度帯だけに生息するという意味ではありません。
- オウムガイの大きさはどのくらい?
- オウムガイ(Nautilus)のサイズは殻の直径約16〜21cm(Monterey Bay Aquariumの紹介値)です。学名はNautilus pompiliusです。
- オウムガイにはどんな特徴がある?
- オウムガイNautilus pompiliusは、体の外側に巻いた殻を持つ頭足類です。成長に伴い殻の部屋を増やします。多数の触手にはタコのような吸盤がなく、粘着性の分泌物を使って餌をつかみます。古い系統の特徴を持つことと、現在の種が5億年間変わらず存在することは同じではありません。




