ノチール
Nautile
ノチールは何mまで潜れますか?
6,000m
公表潜航能力
ノチールの公表潜航能力は6,000mです。6,000mは公表潜航能力。特定の潜航で達成した最深記録としては扱っていません。運用・改修計画は2024年9月の共同発表に基づきます。
| 種別 | 有人潜水調査船 |
|---|---|
| 運用機関 | フランス海洋開発研究所(Ifremer)・Genavir |
| 国 | フランス |
| 完成・就航・運用 | 1984年運用開始/2035年に向けた継続・改修計画 |
| 公表潜航能力 | 6,000 m |
| 乗員 | 3名(パイロット2・研究者1) |
| 状態 | 運用継続・改修計画 |
ノチールとは何ですか?
フランス海洋艦隊の有人潜水調査船で、公表潜航能力は6,000m。IfremerとGenavirが運用する艦隊の一員です。チタン合金の球形耐圧殻に研究者1人とパイロット2人が乗り、窓からの直接観察、映像記録、2本のマニピュレータによる採取を行います。
ノチールの主な業績は何ですか?
ANRとIfremerの2024年共同発表は、1984年の運用開始と、2035年に向けて有人深海調査の能力を維持する方針を示しています。3,300万ユーロの資金で運用継続と改修を支える計画で、将来の完了実績ではありません。
豆知識
耐圧殻の内径は2.10mで、窓は3つ。支援船にはL’AtalanteやPourquoi pas ?を使います。潜水艇だけを見るのでなく、海へ運び、降ろし、回収する母船と組にして考えると調査の仕組みが分かります。
出典と確認範囲
訂正・出典確認日:
- ANR・Ifremer:ノチールの運用継続と改修(2024年9月) — 1984年の運用開始、6,000m能力、乗員、耐圧殻・採取装置・母船、2035年に向けた計画と資金。