ちきゅう
Chikyū
ちきゅうは何mまで潜れますか?
7,740m
2012年の総ドリルパイプ長
ちきゅうは海面に浮かぶ掘削船です。海面から孔底までの7,740m=水深6,883.5m+海底下掘削856.5m(2012-04-27報告)。船体が潜る深度ではなく、最新の最大記録を示す値でもない。
| 種別 | 地球深部探査船(掘削船) |
|---|---|
| 運用機関 | 海洋研究開発機構(JAMSTEC) |
| 国 | 日本 |
| 完成・就航・運用 | 2005年〜(現役) |
| 2012年の総ドリルパイプ長 | 7,740 m |
| 乗員 | 約200名(乗組員・研究者) |
| 状態 | 現役 |
ちきゅうとは何ですか?
海底のさらに深く、地下を掘り進むための巨大な掘削船。船の中央に高さ約70mのやぐら(デリック)を備え、ライザー掘削という技術で海底下数千mまでドリルを伸ばします。地震発生帯やマントルに迫る掘削を目指す、世界有数の科学掘削船です。
ちきゅうの主な業績は何ですか?
南海トラフ地震発生帯の掘削計画で、海底下3,000mを超える掘削を達成。地震を起こす断層の試料採取や、地下生命圏の探査で世界的な成果を上げています。
豆知識
全長約210mで、船というより海に浮かぶ巨大な掘削プラント。デリックの先端は海面から約120mと、30階建てビルに匹敵する高さがあります。
出典と確認範囲
訂正・出典確認日:
- JAMSTEC:Expedition 343進捗(2012-04-27) — 水深・海底下掘削深度・総ドリルパイプ長の区別