うらしま8000
Urashima 8000
うらしま8000は何mまで潜れますか?
8,000m
公表潜航能力
うらしま8000の公表潜航能力は8,000mです。現行の8,000m級仕様。2025年7月の試験到達深度8,015.8mとは区別。旧うらしまの仕様は3,500m。
| 種別 | 自律型無人探査機(AUV) |
|---|---|
| 運用機関 | 海洋研究開発機構(JAMSTEC) |
| 国 | 日本 |
| 完成・就航・運用 | 2000年〜/2025年に8,000m級へ改造 |
| 公表潜航能力 | 8,000 m |
| 乗員 | 無人(自律航行) |
| 状態 | 現役 |
うらしま8000とは何ですか?
ケーブルで母船につながず、計画に沿って海底付近を自律航行し、音波で地形を測る探査機です。旧「うらしま」の3,500m級から大深度化され、2025年に「うらしま8000」として8,000m級での航行試験に成功しました。海底近くから観測できるため、海面上の船から測る場合より細かな地形を捉えられます。
うらしま8000の主な業績は何ですか?
JAMSTECは2025年7月に伊豆・小笠原海溝で8,015.8mへ到達したと報告しています。設計上の級別、試験時の到達深度、観測中の海底からの高度はそれぞれ違う数値です。
豆知識
同じ海底でも観測する位置が近くなると、地形の細部を見分けやすくなります。AUVの航行深度だけでなく、海底から何m離れて測ったかも地形図を比較するポイントです。
出典と確認範囲
訂正・出典確認日:
- JAMSTEC:うらしま8000 — 現行仕様・2025年試験到達深度・測量方法
- JAMSTEC BASE(2025-12-24) — 旧3,500m級からの大深度化