ジェイソン
ROV Jason
ジェイソンは何mまで潜れますか?
6,500m
公表潜航能力
ジェイソンの公表潜航能力は6,500mです。潜航能力と個別の到達記録は異なります。
| 種別 | 無人探査機(ROV) |
|---|---|
| 運用機関 | ウッズホール海洋研究所(WHOI) |
| 国 | アメリカ |
| 完成・就航・運用 | 1988年〜/現行の第2世代は2002年〜 |
| 公表潜航能力 | 6,500 m |
| 乗員 | 無人(船上から遠隔操作) |
| 状態 | 現役 |
ジェイソンとは何ですか?
母船から長時間連続で運用できる無人探査機。中継機メデイアと組み合わせて使い、ケーブルのゆれを吸収しながら海底で安定した精密作業を行います。研究者が船上から長時間かけてじっくり深海を調べられます。
ジェイソンの主な業績は何ですか?
熱水噴出孔の長期観測や海底火山の調査で活躍。何十時間にもわたる連続潜航で、有人潜水船では難しい長時間の精密観察や採取を可能にしました。
豆知識
JasonとMedeaはギリシャ神話の人物に由来する名前です。Medeaは船名ではなく、Jasonと組み合わせて使う中継機の名前。初代と第2世代、運用構成の違いも区別して読みます。
出典と確認範囲
訂正・出典確認日:
- WHOI NDSF:History of Jason — 初代1988年と第2世代2002年
- WHOI:Jason/Medea — 機体構成と名称の由来