地質
炭酸塩補償深度
たんさんえんほしょうしんど
海洋中で炭酸カルシウムの溶解速度と供給速度が釣り合う水深。通常 3,500〜5,000m にあり、この深度より深い海底には石灰質殻が残存できず、ケイ質軟泥や粘土が堆積する。大気中 CO₂ 濃度や深層水の化学組成によって変動し、古気候研究の重要な指標となっている。
たんさんえんほしょうしんど
海洋中で炭酸カルシウムの溶解速度と供給速度が釣り合う水深。通常 3,500〜5,000m にあり、この深度より深い海底には石灰質殻が残存できず、ケイ質軟泥や粘土が堆積する。大気中 CO₂ 濃度や深層水の化学組成によって変動し、古気候研究の重要な指標となっている。